京のひきぞめやブログ

仕事のことの最近のブログ記事

鴨川納涼のイベントの一つに「友禅流しファンタジー」と言うのがあります。
そもそもこのイベントは京都染織青年団体協議会が独自に行っていたものなのですが、
現在は都合により行政からの依頼を受けて行っているようです。

私の知り合いも手伝いに行ってます。
でも、あれは、あくまでパフォーマンスです。
実際の着物をあれだけ派手に洗ったり、投げたりすれば商品になりません。
見栄えの良い様にしているだけです。
誤解のない様にしてくださいね。

ただし、冬場でも水を使って着物を洗うという作業は行っています。
機械化された部分もあるのですが、会社や商品によっては職人が手洗いをしています。
きつい仕事だと思いますよ。

着物の晴れやかさとは対照的な仕事内容です。

水泳競技での水着問題が決着しました。
結局スピード社のレーザーレーサーを着る事になりそうですね。

水着一つでタイムが変わるのであれば仕方の無い事だと思います。

でも、国内メーカーは何をしてたのでしょうか?
自社の理論や技術にあぐらをかいていたのではないでしょうか?
スーパーコンポジットスキン(SCS)を使った水着は5年程前に出ていたそうですし、
少なくとも、SCSを使った水着は2年程前から販売されていて、
トライアスロンには欠かせない物になっているそうです。

それが、今なお、ポリエステルやポリウレタンの素材で勝てると思っているのでしょうか?
トライアスロンと競泳を一緒にする訳には行かないが、
少なくとも営業をかけている山本化学工業の素材は選択肢の一つとして
あってしかるべきだと思います。

私もミズノスポーツの「友禅スタイル」でデザインに関わらせて頂いたが、
あの時のデザイナーは自分の方から積極的に関わって来た人でした。
たしか、上司も説得して皆で一緒に作り上げたと記憶しています。

あの積極性はどこに行ったんでしょうか?
大阪から東京のジャパンクリエーションへ素材を探しに来ていた
熱意は体勢が変わってどこかに行ったのかもしれませんね。

会社の売上が下がり、社内での整理があり、開発費が抑制されたとしても
ルールぎりぎりの素材も含めて情報収集し、
いつでも動ける状態にしておかなくてはいけないのではないでしょうか?
今回の国内メーカー3社の対応やコメントについてはがっかりでした。

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昨日、大阪市立大学大学院経営学研究科の
中瀬教授のご依頼で講演にいって来ました。

いやぁ、緊張しましたよ。ほんと、どうなる事かと、、、。
木曜日のこの時間の授業はいつも出席率がいいらしいのです。
私の時は中瀬教授の宣伝が良かったのもあって、180名くらいの学生が来てました。
皆さん真剣に話を聞いてくださって、余計に緊張しまくりでした。
(中には寝てた人もいましたが、、、)

で、内容はどうだったのでしょうか?
みんなどう受け止めてくれたのでしょか?
各自に授業の感想を書いて提出してもらってるのでまとまり次第、
教授からコピーをいただく事になっているのですが、不安です。

目次は下記の通りです。
1 共和染色工業沿革
2 着物の種類と配色
3 手描友禅の工程
4 引染について
 遠くへ行きたいのビデオ
5 過去の制作事例
6 京都職人プロジェクトの立ち上げ
7 事業コンセプト
8 開発商品について
9 社会へのインパクト
10 今後の活動について

コンペや街の色研究会の時の話をベースにしたので、
流れ的には問題ないと思うのですが、
時間配分や、突っ込んだ内容まで話せたかどうか。

着物の種類の話をしている時に時間が余そうだったのですが、
最後の方には時間が足りない様になって来てしまいました。

学生の皆さんの何か役に立つ話が出来たでしょうか?
零細企業の伝統産業従事者がなんとか頑張ってるって感じてもらえたでしょうか?
人から頼まれた事なので頑張ったつもりなのですが、結果はどうだったのでしょうか?
学生さんの感想文が楽しみです。


追伸。

講演を聴いてくださった学生の皆さんへ。
つたない話で申し訳なかったです。
アクセス解析見てたら昨日は結構増えてました。
学生さんが見て頂いたのだと思います。
パワーポイントのコピーは守秘義務と著作権の関係で配布する事が出来ませんでしたが、
ここの質問には答えられる様にしたいと思っています。
中瀬教授を通してもらっても構いませんので、
質問等ありましたら遠慮なく連絡ください。


京都職人プロジェクトでお世話になっている「山倉かずみ」さんが
京都国際工芸センターhttp://www5.plala.or.jp/waza-gu/index.html
5月25日〜6月8日まで展示会をされますのでお知らせします。

作品内容などの詳細はhttp://www.mon-kazumi.com/をご覧下さい。


私がお世話になっている、京都シネマ代表の神谷雅子さんが本を出されました。
出版されて少し経つのですが、ここでもお知らせしておきます。

目次は下記の通りです。
 序章 映画館は素敵な商売
 1章 京都シネマ開館への道
 2章 シネコンとの持ち味の違い
 3章 前史−京都朝日シネマの15年
 4章 あなたもできる映画上映会
 [付]京都シネマの音響設定
   映画館設立の手続きについて

 かもがわ出版 四六版126頁
 定価1260円(税込)
 ※京都シネマ会員割引あり

で、弊社の共和染色工業(有)の事も少し書いて頂いています。
それよりも、付録の「京都シネマの音響設定」は私の弟が寄稿しています。
5ページ程ですが、京都シネマの音の良さを納得して頂けるのではないでしょうか。
詳しくは京都シネマのホームページをごらんください。http://www.kyotocinema.jp/

京都市勧業館“みやこめっせ”B1Fふれあい館で行われた
「そめGROUPこれくしょん YOU29(ユニーク)」展に行って来ました。
妻がこのグループの一員なのですが、当初から比べると作品も参加人数も減って来ました。
女性の方が結婚して参加されない方が多く、他には廃業された方もおられます。

作品展は自分の技術を披露するのに良い機会なのですが、
お金をかけて着物を作っても売り先がないのでなかなか踏み切れないのが現状です。
職人の多くは自分の作品を在庫としておられるみたいです。

今回の帯は妻用に作ったものです。
年に2回の「遊心同人会」が披露の場になります。

先月の話で申し訳ないのですが、私の所属している「街の色研究会・京都」http://www.machinoiro-kyoto.com/の秋の見学会のレポートを
友人の方が書かれましたので、会用ではありますが、載せさせて頂きます。

一般の方の見学や体験の時も緊張するのですが、街の色研究会・京都には
大学教授など専門的な知識をお持ちの方が多くおられます。
また、私が受けたカラーコーディネーター講習の先生もおられ
非常に緊張の実演でした。
皆さんの参考になったかどうかは不明ですが、、、。
以下はレポートです。
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9月30日 日曜日の午後、新撰組ゆかりの壬生界隈の街並みを見学しました。
途中、当研究会の会員、共和染色工業(有)さんの引染工房におじゃましました。


工房内は染め上がった色とりどりのまっすぐに伸びた反物でいっぱいでした。両端を引っ張った反物(約13m)を端から端まで一気に染めるので工房は長方形をしています。この「布地を引っ張って刷毛で染める」技法は世界でも珍しい染色法だそうです。染め工程の前に反物がしわにならないように等間隔に打つ伸子(しんし)の放物線と反物の直線とが作り出す空間の美しさに見惚れ、暫し時間を忘れました。

染め工程です。染料液を調合して、色あわせした後、刷毛に含ませて引くことによって着色する作業です。長い反物を均一にしかも速やかに染色しなければならず高度な技術が必要です。リズミカルで素早い見事な刷毛さばきで、見る見るうちに長い反物が染め上がっていきます。

わたしが染めたスカーフです。材質はごく薄手のシルクに市松の地模様入り。イメージしていた紫色に染料液を調整していただき、無謀にもぼかしに挑戦! 写真ではわかりにくいのですが、ぼかしはスカーフの中央から両端に向かって色が濃なるという結構むずかしいぼかしです。1.2mほどの短いスカーフだったのですが、刷毛を思うように動かすことが出来ず、ムラが出たり端が染まっていなかったりトラブル続出でしたが、手取り足取りのサポートをいただいてとても満足な逸品(?)が出来上がりました。ありがとうございました。

「先日、ご提案させて頂いた件でお電話差し上げています」
「今度は新しいプランの提案です」
などと電話がかかって来ます。
今まで色々な電話がかかって来ました。
電話会社、証券会社、金貸し等が主でしたが今回は新手の方法です。
今回はホームページに関してです。
いかにも前に電話をかけてきて、前のプラン(提案)よりも良い物を提供しますとの
ふれこみで話かけて来ます。
「社長さんにお話しましたが」とか言って来るのです。
親父にパソコンの事がわかる訳がないのに。
平気で嘘をつくな。
提案の内容は物販が主で、あとはアクセス数の向上などです。

「そんな提案いらんわ。こっちはこっちでちゃんとやるわ。」と心の中で思いながら
何のセールスか聞いてから、「いりません」と言ってすぐ電話を切ります。

弊社(我が家)は一切電話でのセールスを相手にしません。
どこの誰かもわからない会社と付き合う気は一切ないのです。

しかしながら、ほんとこの手の電話の多い事。
そんな仕事してて楽しいんだろうか?
人間性を疑います。でも、電話が多いのは事実です。

自宅には家庭教師の電話がかかって来ます。
会社名を名乗ってかけて来る所はまだ良い方です。
このごろは家庭教師の大学生らしき人物の個人名で妻あてに
(例えば奥さんおられますかとか)かかってくるのです。
そう、学校関係者を装っているのです。
そんな奴に子供の勉強を見てもらおうと思う方がどうかしてます。
高いお金を出してても自分の納得した人に子供を預けるのが親でしょう。

一番問題なのは、KDDIです。
ここもよく電話がかかって来ます。
何が問題かと言うと、断っても何回もかかって来る事です。
NTTの場合、電話のセールス拒否に電話番号を登録しておけば、
皆無と言っていい程かかって来ません。
もしNTTを名乗る電話がかかって来た場合、会社名と電話番号、担当者等を聞いてNTTへクレームを入れればいいのです。
NTTの関連会社か否かでNTTの対応が変わってきますが、
NTTが対応してくれる事には変わりありません。

KDDIの場合は、全国を統括している部署がないらしく、
「前にも断ったでしょ!」と言っても、
営業所が違うとか言ってのらりくらり逃げるばかりです。
あまりにもかかって来るので、
消費生活センタへ電話をかけて相談した事があります。
その時は訪問販売法に元付いて対処出来るらしいのですが、
KDDIの窓口がわからないのです。
それに電話の証拠を残すのは常に録音出来る状態を作っておかなければなりません。
機材の購入費等を考えるとバカらしいものです。
大きな会社でのこの程度なのですかねえ。
私には「お客様満足主義」の意味がぜんぜん理解出来ないのです。

我が家にセールスの電話は無駄ですよ。
このホームページも自家製ですから。

8月4日(土)5日(日)に鴨川三条大橋〜四条大橋西岸の河川敷で
第38回鴨川納涼祭りが行われます。
時間は、4日(土)が、午後5時〜10時。5日(日)は
午後4時30分から9時30分までです。両日とも雨天中止です。

毎年、京都の各県人会の皆さんが各県の名物品や物産を販売しているのですが、
今回はとある方とのご縁で京都北海道県人会に参加させて頂く事となりました。
トウモロコシやビール等を販売する予定です。
トウモロコシに関しては当日京都へ着く様に手配してあると聞いています。
新鮮なものを提供出来ると思います。

京都北海道クラブは四条大橋寄りにブースを出しますので
多数のご来場をお待ちしております。

先日、下記のメールが届きました。
一度ご覧ください。ただし、アドレスや、個人名は伏せてあります。
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京都伝統工芸体験工房協議会 会員様
平素は「京の手習ひ」に御協力いただきましてありがとうございます。
現在、当システムについて様々な形でPRを進めているところですが、今年の3月より、「京の手習ひ」メールマガジンを発行しておりますのでぜひご登録をおねがいしますとともに、お知り合いの方にもお知らせください。
http://www.pref.kyoto.jp/news/〜〜〜〜〜〜.html
伝統工芸に関するニュースや入門講座、おすすめ工房の紹介、周辺観光情報などを配信しております。
イベント情報、読者の方へのメッセージ、プレゼント等がございましたら、掲載させていただきますので、お知らせください。
☆登録方法☆
1.下のアドレスにアクセス
http://www.mag2.com/〜〜〜〜〜.html
2.アドレス欄にメールアドレスを入力
3.登録ボタンを押していただくと、完了。
【お問い合わせ】
京都府商工部染織・工芸室 (担当:○○○○○)
TEL 075-000-0000 FAX 075-000-0000
○○○○@pref.kyoto.lg.jp
http://www.taikenkobo.jp/
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5月末に退会届を郵送して手続きが済んでるはずなんですけど。
会員様宛でメールが来るとは、、、、。
で、早速、抗議のメールを送りました。
夕方にはお詫びメールが届いてました。
「情報管理を徹底します」って書いてありました。

ほんと、何やってんだか?
事務局に加え京都府の担当者もこのレベルなのか??

退会の意向を事務局に電話で伝えた次の日に雑誌の登録案内のファックス来るし、
退会が完了しているにも関わらず、こんなメール来るし。
体験工房のサイトの削除は早かったのに。

一方的な情報発信ばっかりで、会員相互の関係や、会員からのアイデア等を統括せずに、
出来の悪い公務員が仕切っていてもなんの発展もないですよ。
それにしても、メルマガなんて続くのでしょうか?
内容は毎年同じ時期に同じ内容のものを送っておけばそれで済むとは思うけど、
そんな中身でいいのでしょうか?
でも、どんな形であれ、会員の意見等を聞く耳は持つみたいですね。
どこまで聞くかは不透明ですが、、、。

今回の情報管理は単なる削除ミスですが、入退会が1日に数十も数百もある訳でもなし、
ましてや、退会したのは弊社が初めてだと思います。
にも関わらず情報管理が出来ないのであれば、
担当者の能力以前の問題ではないでしょうか。
日の丸看板に恥じないような仕事をして欲しいと切に願います。

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