第2回きもの文化検定の結果が先月末に送られて来ました。
先日、認定書(料金は別途)が送られて来ましたので載せてみます。
受けたのは私の母です。もう60も後半になります。
第1回の時に4級を受け、今回は3級に挑戦でした。
週に1〜2回通っている和裁の仲間と受けているのですが、
前回は4級、今回は3級共全員合格でした。
いやぁ、感心します。
世間では初老の女性ばかりが受けているのです。
まあ、着物関係の仕事をしていますので得意な分野はありますが、
あの年齢で本を1冊覚えるのは大変な努力が必要だと思います。
それに前回、初めて受けた時はマークシートに苦戦してたみたです。
初めてのマークシート方式の回答ですので、塗り方の不備があるのかと心配していました。
今回の3級の合格率は約38%でした。
難しかったらしいです。
出題ミスが4カ所程あって、答えが2つあった設問もあったそうです。
母を含め初老連中には頭の体操を兼ねて知識の向上に役立っているみたいです。
このごろは色々な検定が流行っています。
きもの検定もその一つだと思います。
4級のテキストはそう難しいとは思いませんでしたが、
3級のは細かくて覚えるのは大変だったと思います。
ただ、テキストに書かれている事が全て正しい訳ではありません。
スペースの関係で省かれている文言が多くある様に感じます。
3級を受かったからと言ってもテキストの範囲を超えた知識を持っている人は多くないと思います。
今後この検定がどのような形になるかわかりませんが、
資格=責任と認識していただける人がどれだけいるかによって
検定の値打ちが上がると思います。
肩書きだけの為に資格取得をし、売り場に立つ事だけは止めて頂きたいものです。




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