京のひきぞめやブログ

2007年9月アーカイブ

コムスンで色々と話題を呼んでいる介護ビジネスがあります。
もちろん、皆さんもご存知でしょう。
介護保険制度の下に40歳以上の人全員を被保険者(保険加入者)とした、
市町村(特別区を含む。以下、同じ)が運営する、
強制加入の公的社会保険制度です。
当然、私も払っています。

で、このごろ介護保険事業所が車で老人を運んでいる所をよく見かけます。
車のサイズもミニバンタイプから軽自動車まで様々なのですが、
その運転に対して怒りを感じる事が多くなりました。
特に駐車に対してです。
契約者の家の前に止めるのは仕方ないとしても、
他の車の通行の妨げになる様な止め方だけは止めて欲しいものです。

今日もタクシー会社のキャビックの軽自動車に道を塞がれて
通行出来なくなってしまいました。
一方通行の細い道で反対側の路肩に電信柱があり、
その電信柱の向かい側に斜めに止めるなんて理解不能です。
一般に言う、おばちゃんが運転していて、
老人が家の前に立っていたので5分程のことではあったのですが待っていました。
正確には待たされてしまいました。

私の祖母は91歳で亡くなりました。
老人を車に乗り込む大変さやなどが解っているつもりです。
クラクションを鳴らす事もせずに待っていました。
おばちゃん運転手に遠慮した訳ではありません。
一人では歩けないような老人を気遣っての事です。

急いで老人を車に乗せようとしている姿は見てわかるのですが、
車の止め方さえ迷惑にならない様にすれば、
後続車にも老人にもなにより介護する本人にも余裕ができるのではないでしょうか。
「第7回優良自動車運送事業者(タクシー関係)表彰」に内定したと
ホームページには書いてあるのですが、
人を運ぶ事だけ優良であっても仕方ないのではないでしょうか?

介護保険事業所が運行している車は緊急車両ではありません。
水戸黄門の印籠を付けて走っているわけではありません。
多少むちゃな運転でも他の車両が気を使ってくれているだけなのです。
無謀な駐車をし、老人の乗車が終わった後で頭を下げてもらった所で
なんの幸福感も感じませんよ。
人の手伝いをビジネスにしているのであれば、一般の人にも迷惑をかける事のない様に願います。

9月1日は1923年9月1日の関東大震災にちなんで1960年に制定された記念日です。
この日に伴って、9月初旬は各地で防災訓練が行われる事が多いと思います。
今年、我が地区では珍しく夜間に小学校の体育館を使い訓練というよりも、
避難所での生活体験を主に行われました。

主な記念日にはマスコミ各社がニュースなどで取り上げる事が多いです。
先日、家族でテレビを見ていたら、
街行く人たちに「災害が起こったら、何を持って逃げるか」の質問に
「食料」とか「ラジオ」とか色々答えていました。

中に、「化粧品」と言った20歳前後の女の子がいたのです。
長男が「エ〜〜〜!?」っとびっくり。
驚いて当然です。私も「馬鹿なヤツ」にしか見えません。
長男と同じクラスでもう一度勉強し直せば良いのかもしれません。

しかしながら、メディアは真実を伝えているとは限らないのです。
その「馬鹿なヤツ」も編集によって作られた者かもしれません。
確かに、「化粧品」と言った事は事実ではありますが、
その前後に「食料や水」を答えていたかも知れないのです。
色々と出た後で「化粧品」発言をしたのかもしれません。

テレビに映ってると思ってインタビューなど気軽に答えて局で編集され
自分の馬鹿さ加減を日本中にばらまかない様にしたいものです。

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