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滋賀県にある国宝、彦根城が築城400年祭をやっているので家族で行って来ました。
でも、城が目的ではありません。目的は「ひこにゃん」ただそれだけ。
長男がどうしても見たいというので、ネコ好きの私としても拒む理由もなく行きました。
「ひこにゃん」とは、彦根藩二代藩主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして
雷雨から救ったと伝えられる"招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え
(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編成のこと)の
兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクター。
(ひこにゃん倶楽部、ひこにゃんのプロフィールより)http://www.hikone-400th.jp/hikonyan/profile.php
彦根城天守閣にのぼり、お昼は「夢京橋キャッスルロード」で蕎麦を食べました。
美味しかったです。久しぶりに十割そばを食べました。
この、「夢京橋キャッスルロード」は、白壁と黒格子で統一された350Mの街なみで、
江戸時代の城下町を再現したものだそうです。
見た目は映画村みたいな感じなのですが、私は好きではありません。
理由は「自然な感じ」がないからです。
江戸時代の街なみであっても、江戸時代にその通りに面した家がある日突然
一斉に建った訳ではありません。
ある家は新築、ある家はリフォームまたある家は壊れかかっている
可能性だってあったはずです。
高さや、構造はともかくとして、同じ色目がとても不自然に感じます。
ある一角だけ「いかにもペンキを塗りました」みたいな街なみは
景観的に優れているのでしょうか?
それに、少し横から見れば洋風の壁が見えたりとか。
建築家のセンスの問題なのか、ダークな色目を使えば昔の街なみに見えると
勘違いしているのかはわかりませんけどね。
もう一歩踏み込んだ色目使いをして欲しいと思います。
京都の田の字地区も画一化された街にならないかと心配しています。
最後に、写真は「ひこにゃん」ではありません。
適当な「ひこにゃん」がなかったので、当日発見した、
「ひこにゃん」のライバル、「しまさこにゃん」を貼りました。
こちらの「しまさこにゃん」の方が活発に活動していましたよ。
「夢京橋キャッスルロード」のキャラだと聞いてます。
商店街活性化の為に頑張ってるみたいですよ。
「しまさこにゃん」けっこう好きですよ。




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