京のひきぞめやブログ

2007年5月アーカイブ


夕方家の呼び鈴が鳴って子どもが帰って来たのだと思い扉を開けると、
6人くらいの小学生がランドセルを背負って立っていました。
息子はまだ帰っていないと言うと、一人の女の子が遠慮がちに子猫を見せて、
マンションの敷地内に捨てられていたと話してくれました。

我が家には猫が2匹います。
1匹は里親募集でもらった猫。もう一匹は1年程前に壬生寺に捨てられていた猫。
息子のクラスで早川の家に猫がいる事が有名みたいです。
確かに、壬生寺で拾った猫は4匹いて、
保育園や息子の友達やいろんな人に声をかけた事があります。
猫を見つけた子ども達の中で、マンション近くの我が家へ持って行けばなんとかなると
考えたみたいです。

でも、いきなり引き受けられないので、とりあえず他を探してとお願いして、
誰もいなければ持っておいで告げて帰ってもらいましたが、
20分もしないうちに戻って来てしまって、受け取るはめになってしまいました。
猫好きだから受け取ったと言うよりも、子ども達が自分達の持っている情報で判断して行動した事にたいして、ないがしろに出来なかったのが大きな理由です。

生後、1月から1月半くらいのメス。かわいい。
毛並みもきれいで目やにがあるくらいで元気そう。
子猫のために缶詰買って来て、段ボールで小屋作って、けっこう大変。

夕食が終わってから蚤取り剤をつけてから洗うと蚤が1匹もいない。
おかしい。蚤取り櫛を使ってもいない。
なにか少しの間でも人に飼われたみたいな感じです。
初めに見た時に奇麗な毛並みだったのは、手入れしてあったからだと思い、
「この猫、誰かが落としたのか?」「故意に捨てたのか?」疑問はつきない感じです。

命は大切だと思いますが、一度、引き受けたら最後まで面倒見てもらわないと
困りますよね。知り合いに頼むとか、ネットの里親に出すとか、
冷たい言い方ですが、最終的にダメだったら、拾った人が「処分」すべきです。
中途半端な気持ちで持って帰るのは止めるべきです。

我が家の猫と相性が悪いみたいなので、今この猫は実家(会社)にいます。
ちゃんと食べて、ちゃんと出して、ねこじゃらしで遊んでます。
我が家に来るのは、請求書と回覧板とネコ。
ネコにもけっこうお金がかかるんですよね。
だれか現金でも持って来てくれる人はいないでしょうかね?


滋賀県にある国宝、彦根城が築城400年祭をやっているので家族で行って来ました。
でも、城が目的ではありません。目的は「ひこにゃん」ただそれだけ。
長男がどうしても見たいというので、ネコ好きの私としても拒む理由もなく行きました。

「ひこにゃん」とは、彦根藩二代藩主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして
雷雨から救ったと伝えられる"招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え
(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編成のこと)の
兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクター。
(ひこにゃん倶楽部、ひこにゃんのプロフィールより)http://www.hikone-400th.jp/hikonyan/profile.php

彦根城天守閣にのぼり、お昼は「夢京橋キャッスルロード」で蕎麦を食べました。
美味しかったです。久しぶりに十割そばを食べました。

この、「夢京橋キャッスルロード」は、白壁と黒格子で統一された350Mの街なみで、
江戸時代の城下町を再現したものだそうです。
見た目は映画村みたいな感じなのですが、私は好きではありません。
理由は「自然な感じ」がないからです。

江戸時代の街なみであっても、江戸時代にその通りに面した家がある日突然
一斉に建った訳ではありません。
ある家は新築、ある家はリフォームまたある家は壊れかかっている
可能性だってあったはずです。

高さや、構造はともかくとして、同じ色目がとても不自然に感じます。
ある一角だけ「いかにもペンキを塗りました」みたいな街なみは
景観的に優れているのでしょうか?
それに、少し横から見れば洋風の壁が見えたりとか。
建築家のセンスの問題なのか、ダークな色目を使えば昔の街なみに見えると
勘違いしているのかはわかりませんけどね。
もう一歩踏み込んだ色目使いをして欲しいと思います。

京都の田の字地区も画一化された街にならないかと心配しています。

最後に、写真は「ひこにゃん」ではありません。
適当な「ひこにゃん」がなかったので、当日発見した、
「ひこにゃん」のライバル、「しまさこにゃん」を貼りました。

こちらの「しまさこにゃん」の方が活発に活動していましたよ。
「夢京橋キャッスルロード」のキャラだと聞いてます。
商店街活性化の為に頑張ってるみたいですよ。
「しまさこにゃん」けっこう好きですよ。

感想文ありがとうございます。
会社の歴史を父親が長々と話して退屈しませんでしたか?
おじいちゃんが孫に話す内容しては難しかったのではなかったでしょうか。
でも、みなさんが必死にメモを取っている姿には感心しました。
短い時間でしたが、皆さんが少しだけでも伝統産業に
興味を持っていただいた事はうれしく思います。
感想文には絵まで添えていただいて。

皆さんが生活している環境はデジタル時代ですが、
デジタルを作り出したのはアナログがあったからです。
勉強と運動のバランスが必要なように、
デジタルとアナログもバランスが必要です。
時間の空いた時でいいですから、
ちょっとだけ伝統産業について調べてくださいね。

今度、来られた時にはジュースも用意しておきますね。
夏の遠泳がんばってくださいよ。
では、失礼します。

街の色研究会・京都のホームページを立ち上げて約3ヶ月。
http://www.machinoiro-kyoto.com/
会員の相互の自由な意見交換の場としてメーリングリストを作りました。
初めての設定だったのですが、段取りが悪く、
テストメールを自分宛に送ったつもりが早速皆さんへ行ってしまいました。
コメントに「テストメール」と書いただけだったので
「ごめん」すんだのですが、、、。

で、メーリングリスト使用について案内がまた一苦労。
街の色研究会のメンバーには大学教授から主婦まで幅広いメンバーがいます。
登録者がどの程度のスキルなのかがわからない。
どこまで詳しく説明したらいいのかわからない。
私のように、送信を「プチッ」と押して
「しまった」といった事が無い様な説明を書くのに苦労しました。

人に登録を頼むのは簡単な事で、今までそんな苦労があるとは思いませんでしたが、
表現能力の乏しい私にとっては結構時間のかかるものでした。
また手直しがあるかも、、、。


護衛艦の体験航海へ行ってきました。
少し寒かったですが、まずまずの航海でした。

今年、乗船したのは「護衛艦 みねゆき」
(写真はもう1隻の「あぶくま」です。)
船の中は立ち入り禁止場所以外はどこでも入れます。
操舵室にも入れますし、キャプテンシートにも座れます。
もちろん、自衛官が目の前で操船しているのが見られるわけです。
訓練よりも緊張するんじゃないでしょうかね。

でも、この「みねゆき」昭和59年に竣工した古い船で、
これが現役なんだと思ってしまいますが、
最新の船なんて一般人が乗れる訳ないんですよね。

船の話はともかく、体験航海ですので色々な人が乗船しています。
若い女性のグループだったり、年配の人、自衛官の家族らしき人、
あと、マニアックな人。

自衛官の家族は省くとして、全体的な雰囲気は航海を楽しんるって感じなんですよ。
私は、父と子供とその友達の4人で行ったのですが、
子供が76mm砲やアスロック発射機のデモンストレーションがある度に
感動してました。
見た事もない物(大きな鉄の塊)が目の前で素早く動く。
多くの人が感嘆の声を上げる。古い船ですが、確かにすごい。

でも、子供に言うんですよ。
「日本だけがこんな船もってるんじゃないよ」
「今はレーダー戦の時代だから、見えない所から玉が飛んでくるんだよ」
「この玉1発で多くの人が死んだり、建物なんかが破壊されたりするし」
「多くの国が日本よりも強力な武器を常時装備してるんだよ」って。

私は父親から戦時中の話を聞かされて育ちました。
戦争経験者から直接話を聞ける最後の世代だと思っています。
実際の所、話だけで実感なんてないんですよ。
物のない時代。物を大切にしなくちゃいけない。
それは今の時代でも当たり前の事だと思いますが、
辛さを実感する事は不可能です。

今後、子供達に戦争中の話を伝えるかと考えると、
実体験のない世代の話に子供達が耳を傾けるでしょうか?

国を守るとは、愛国心とは、君が代を歌うだけで
それらが実行される訳ではないのです。
体験航海は子ども達に日本の国防の現状を感じされる事が出来る
一つの手段だと思っています。

私は野球の名門(?)京都平安高校へ行ってました。
平安中学から平安高校へと行っていたのですが、
その間に春と夏に1回ずつ出場した覚えがあります。

在学中から特待生制度はあったと聞いてましたが、
誰が特待生だったかは知りませんし、
ましてや学生野球憲章に抵触してるなんて思っても見なかった事です。
勉強で特待生があるのだから、運動であってもおかしくないとの思いがありました。

しかし、学校も企業と同じで生徒(収入)がなければ成り立ちません。
そこで、全国的にも知名度のあがる高校野球は学校の宣伝にうってつけなのです。
タダで宣伝してもらえるし、強ければ甲子園を目指す強い部員の確保にも役立つし、
それに釣られて2番手3番手の生徒が入って来る。
トップの生徒の授業料を免除しても、2、3番手の子供からの授業料で賄える訳です。
野球部の特待生は企業の宣伝広告費みたいなものなんですよ。
勉強の出来る子の特待生よりも野球の特待生の方が
対費用効果で比べ物にならないのです。


現に亀岡にある平安のグランドで中学生が投げてたりするんですよ。
逸材を見つけて早めに囲い込む。
当時、野球部の顧問だった東は授業中にこんな話をしてました。
例えば、いい中学生の選手が平安以外の学校へ進学を希望している場合に
甲子園への出場の可能性を比較して平安へ入学する様に薦めていると。

あと、もう一つ。例えば、学校で創立何周年記念とかのイベントがある時に、
宣伝効果を高めるため、その創立記念の年度から逆算してリトルリーグや中学生に
声をかけておく行為もあるそうです。
野球に関わらずどこの私立でもあるのではないでしょうかね。
ただ、野球が一番目立つだけで。

世界で活躍している人は別としても、
昔も今も野球に興味がないのであまり気にしていなかったのですが、
学校も生き残りをかけて営業活動に乗り出している昨今、
教育あり方だけは置き去りにして欲しくないものです。

ちなみに父は私が中高6年間在学中に平安会(一般的にはPTAです)の
副会長2年と会長2年努めてました。

大型連休が今日で終わります。
皆さんはいかがお過ごしでしたか?
我が家は、日帰りで3日程出かけました。
人ごみに揉まれる事も無くゆっくりとすごせたかなと思います。

この連休中にサーバーの移転を行いました。
アクセススピードが早くなったかなと思う程度で
閲覧することに関しては特別記述する事はないのですが、
設定の方が今ひとつしっくりきていません。

不具合があれば連絡くださいます様にお願いいたします。

神戸のポートアイランドにある神戸花鳥園へ行って来ました。
http://www.kamoltd.co.jp/kobe/index.html
ガラスハウスの建物の中には色とりどりの花と
フクロウやオオハシなどさまざまな鳥たちのふれ合う事の出来る所です。

入場してまずペンギンへの餌やりを子供達が体験。
多くの人が並んでいたので始めは止めようと思っていたのですが、
ある程度時間が経つと人数も減って来て待ち時間も少なくて済みました。
1匹100円で魚を購入して泳いでいるペンギンに与えるのですが、
それまでに多くの餌をもらっているためか今ひとつ食いつきが悪く、
上手く与えられなかったようです。

次にフクロウの飛行ショーを見てふくろうとみみずくの違いを教わったり、
小ガモに触れたり、写真の様にオオハシ・エボシドリ・カンムリバ
(どれがどれかわかりません)に餌を与えたりし、
結構な小銭を使いながらも楽しく過ごしました。
入場者が多かったせいか餌を全く食べない鳥達もいました。

色々なテーマパークがありますが、
ここは家族連れ、カップル、年配の方のグループ等
幅広い年齢層の方が来られていたのが印象的でした。
ただ、飲食物の持ち込みが禁止されていますので、
昼食はバイキングと弁当くらいしかありませんので
施設で使う金額としては高い様に思います。

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