毎年2月の2.3.4日は壬生寺の節分祭て境内に屋台が出ます。
壬生寺自体が受け付けていないのか、
屋台が撤退しているのかは定かではありませんが、
ここ10年程の間に店の数は激減です。
私の幼い頃は、人が一杯で特に夜は警察が境内がを一方通行に規制する程でしたし、
昼も夜も多くの人出があり壬生寺の一番活気のある時期でした。
家族4人で毎年行く店の人も「今年は特に人出が少ない」って言ってました。
どうしてなんでしょうかね?
左京区にある吉田神社には多くの人がお参りに来ていると聞いてます。
京都新聞にも吉田神社が写真入りで取り上げられていました。
壬生寺もNHKの大河ドラマで取り上げられた頃から
地元の人を無視したような経営(運営)をしだしてから私はがっかりしています。
放送期間中は通りの一角が壬生村から壬生銀座に変貌し今ではまた壬生村に戻ってます。
観光客相手の商売が悪いとはいいません。
しかしながら、一部の人の利益の為にどれだけ多くの人が
迷惑を被っているのかを壬生寺はしっかり認識しなくてはならないでしょう。
一時の利益だけのために家の表を改造して店をつくって、
いかにも「京都の物を売ってますよ」みたいな態度は観光客にとって失礼な話です。
子供の遊び場も奪ってしまい、日常生活の中から壬生寺が無くなって行っています。
お寺と言うものは地元あってのものだと私は思います。
境内を遊び場にし、知らず知らずのうちに宗教を肌で感じ育って行く。
そんな教育が出来るのはお寺しか無いはずです。
経営(運営)を観光客相手にシフトするのであれば、
地元も納得出来る長期的なスパンでのものの見方が必要だと思います。




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