京のひきぞめやブログ

2007年2月アーカイブ

昨日、京都国際マンガミュージアムで行われているガンダム展を見に行って来ました。
http://www.kyotomm.com/
ガンダムの話し自体あまり興味がありませんし、その世代でもないのですが、子供がプラモデルなんかで興味を持っているのと、学校から無料のチラシをもらって来たので家族で行きました。
大人は、マンガミュージアムの入館料込みで1500円でした。
チケットカウンターのすぐ横に上記の写真のような大掛かりなフィギアが置いてあり、
わくわく感を高めます。
で、入ってみてびっくり。がっかり、、、、。
長男も無言で素通りでした。

率直な感想はフィギアやマンガのイメージをもたれている方は
行かない方がいいと思います。
全く別世界のアートです。
近くの模型やの方がガンダムを堪能出来るはずです。
なんて言ったらいいんでしょか。マニアなら納得の展示なのかもしれませんが、
私には美術系の大学や専門学校の卒業展にしか思えなかったです。

学校から無料のチラシを渡す程の価値があるのでしょうか?
小学生がイメージするガンダムが、展示してあるものと重なるとは思えなかったです。
べつの意味では子供には難しいでしょう。

マンガはその時代の世相を映し出す貴重な資料で、マンガを通じて世界に日本文化の一部を発信していると言う事は私自身認識しています。
私の幼い頃は、「マンガばっかり読んでたら、頭悪くなる」とかよく言われたものですし、
京都精華大学でマンガ学科が出来た時は驚きを隠せなかったものです。
時代が変わり、資料としてマンガを役立てる時代が来ているとは思いますが、
まだまだ手探りの状態ですので、「京都国際マンガミュージアム」には娯楽以外でのマンガに期待したいものです。


先日、京都を紹介するという雑誌らしき編集社から
弊社の取材をしたいと電話がありました。
要は「取材をするからお金を払え」パターンの電話です。
この手のタイプが非常に多いんですよ。
どこでも手当たり次第にかけているとしか思えないような会社もあります。
声をかけてもらえる事自体は嬉しい事なのですが、
日経の全国版ならともかく、こちらのメリットとして何があるのか理解できません。
宣伝広告の雑誌自体、業者サイドの利点ばかりが目立ち、
一般の方の目線ではないからです。
私はネットや口コミで地道に広報活動して行きたいと思ってます。

昔、長男が小さい頃、軽いアトピー性皮膚炎だったので、ある人の紹介でアトピーに良いとされる京都市立病院の近くの医院へ行きました。
その医者は子供を見るとすぐに、
「ダニだね」と言って30万円近くの布団の購入を勧めました。
確かに、何人もの患者を見ている医者ですから、見てすぐに判断出来るかもしれません。
それに、我が家にはネコがいます。当然、ダニの要因があると考えてもいいものです。
しかしながら、何の説明もなくいきなり初診で30万円の布団を買えと言われても、
ネコはどうなの?丸刈りにするの?など布団だけでは解決出来ない事があります。

それと、もう一つ不信に思った原因に1冊の冊子がありました。
それは、勧められた布団メーカーの出している冊子で、その布団の機能が色々と書いてありました。で、その布団の機能を賞賛しているのがそこの院長だったのです。
1セット売れたらいくらもらっているのでしょうかね??
疑われても仕方の無い展開だと思います。

ホームページを立ち上げたり体験工房やインクジェットプリント等行っていて
ここ4年間程は毎年のようにメディアにでてました。
http://www.hikizome.com/about/media.htm
今までお金の発生する取材は一切受けていません。お金を払ってメディアに取り上げてもらっていれば年間数件はあると思います。
ある意味メディアはお金でなんとかなる部分もあります。
多くの人たちに弊社の活動や行動を知って頂くためには、
取材をしてもらいやすい環境を作る事は大切ですが、
自腹を切ってまで取材を受けるのは時期尚早だと考えています。
取材して頂けるような材料は今の所ないのですが、
また新たな知恵で紙面を飾ってみたいものです。

そうそう。今年度、取材はなかったのですが、我が家のネコ「チョコ」が
日本画家佐々木経二氏のモデルになりました。
絵を載せられないのが残念ですが、2枚描かれた内1枚は早速売れたそうです。
我が家のネコが絵で残るなんて考えてもみなかった事です。
ちなみに、「チョコ」は去年6月に私が壬生寺で拾って来たネコです。

皆さんは怒り心頭って時にどのような抗議手段をとりますか?

テレビ局とか新聞社なんかだと、電話とかメールとか直接の手段をとる事も出来ると思います。大晦日のNHKなんてその典型でしたよね。

昔の事ですが、NECが防衛庁(当時)の秘密を漏洩した云々があった時は
NECの携帯を買いませんでした。
フランスが核実験した時は、ミシェランのタイヤを買いませんでした。
どちらもこれと決めていたものがあったのですが、本当に残念でした。
ほんの小さな抗議です。何の役にも立たないかもしれません。

NECにしてもミシュランにしても製品として問題がある訳ではないので次回は買おうかなと思っていました。

ただ、雪印や不二家の場合は製品自体に問題があります。
雪印の製品は未だに買っていません。もちろんメグミルクも買ってないです。
小学校給食で使われているので不快感はありますが、、、。
不二家は現在口にする事がありませんがこれからも買わないでしょう。

ここに書いた4社は私の生活の中では重要でした。
本当に残念です。名を変え品を変えしても、会社の精神や従業員の意識が変わったと確信出来ない限りは買わないと決めています。
これも小さな抗議です。

現在、国会がもめています。
まあ、もめて得する人もいるでしょうし、
野党も一人の大臣の発言だけを取り上げて審議を欠席するという
幼稚な発想にはついて行けないものです。
詳しい政治の駆け引きは解りませんが、
ただ、柳沢大臣の言動には呆れてものが言えません。

人口問題は厚労省だけで解決する問題ではありません。
例え産む機械が存在するとしても、2人以上産んでもそれだけで解決する問題ではないのです。
本音での政治ってこんな事を言うのですかね?

デモ行進までして抗議する行動はとりませんが、
まずは知り合いの市議に嫌みの一つでも言って、
その後、首相官邸の発行しているメルマガの解約でも使用と思っています。
小さな小さな抗議です。

でも、次回の選挙で柳沢ってまた当選してくるんでしょうね。
深く考えると日本人の考え方まで見直さなきゃいけないのかもしれません。

毎年2月の2.3.4日は壬生寺の節分祭て境内に屋台が出ます。
壬生寺自体が受け付けていないのか、
屋台が撤退しているのかは定かではありませんが、
ここ10年程の間に店の数は激減です。

私の幼い頃は、人が一杯で特に夜は警察が境内がを一方通行に規制する程でしたし、
昼も夜も多くの人出があり壬生寺の一番活気のある時期でした。

家族4人で毎年行く店の人も「今年は特に人出が少ない」って言ってました。
どうしてなんでしょうかね?
左京区にある吉田神社には多くの人がお参りに来ていると聞いてます。
京都新聞にも吉田神社が写真入りで取り上げられていました。

壬生寺もNHKの大河ドラマで取り上げられた頃から
地元の人を無視したような経営(運営)をしだしてから私はがっかりしています。
放送期間中は通りの一角が壬生村から壬生銀座に変貌し今ではまた壬生村に戻ってます。
観光客相手の商売が悪いとはいいません。
しかしながら、一部の人の利益の為にどれだけ多くの人が
迷惑を被っているのかを壬生寺はしっかり認識しなくてはならないでしょう。
一時の利益だけのために家の表を改造して店をつくって、
いかにも「京都の物を売ってますよ」みたいな態度は観光客にとって失礼な話です。

子供の遊び場も奪ってしまい、日常生活の中から壬生寺が無くなって行っています。
お寺と言うものは地元あってのものだと私は思います。
境内を遊び場にし、知らず知らずのうちに宗教を肌で感じ育って行く。
そんな教育が出来るのはお寺しか無いはずです。

経営(運営)を観光客相手にシフトするのであれば、
地元も納得出来る長期的なスパンでのものの見方が必要だと思います。

このページのトップへ

Copyright(C) 2002-2008. Kyowa Corporation.All right reserved.